腕時計をつける位置はどこが良い?内側はダサいの?正しいつけ方とは

腕時計をつける位置はどこが良い?内側はダサいの?正しいつけ方とは

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この記事では、腕時計をつける位置はどこが良いのか解説します。みなさんは、腕時計をつける位置にこだわったことはありますか?右腕、左腕、利き腕なのか逆の腕なのか、そして時計盤はどの位置に来るのが正解なのか、わからない人も多いかもしれません。腕時計をつける位置は、こだわればこだわるほどおしゃれで、ファッションセンスもぐっと上がって見えるんです。正しいつけ方を学んで、さっそく明日から実践してみてくださいね。

目次

腕時計をつける位置はどこが良い?

腕時計をつける位置には、厳密に「正解」と決まったものはありません。ファッションの一環としても、利便性だとしても、つける本人が使いやすい位置にするのが一番です。しかし、一般的なマナーや慣習、機能面からいくつかの指針があるようなので、それを基準に見てみましょう。社会人になり、常識的な腕時計のつけ方をしたい人、少しでもおしゃれに見せたい人など、ぜひ参考にしてみてください。

手首の骨に引っかけるのがベスト

腕時計をつける位置は、手首の骨のすぐ上がベストです。この位置は、時計がもっともずれにくく見やすい位置とされています。フォーマルなシーンでも、この位置につけていればとても自然でしょう。手首の外側(手の甲側)を触ると、ボコッと骨がありますよね。その骨が腕時計のストッパーになるように、ベルトを留めると安定しますよ。

スマートウォッチはより皮膚に密着

腕時計は腕時計でも、スマートウォッチの場合は、より皮膚に密着させることが必要です。スマートウォッチには心拍数・血中酸素・皮膚温度などを測るための光学センサーがついているため、センサーが皮膚にしっかり接触することが大切なんですね。そのため、Apple WatchやFitbitなどの多くのメーカーが、センサー精度のために、手首の骨付近でもより皮膚に密接する場所につけることを推奨しているんですよ。

ファッション優先ならあえて肘寄りに

ファッションによっては、手首ではなくやや肘寄りの位置につけることもあります。これはオーバーサイズの服を着たとき、腕まくりをして時計を見せることが目的のようです。また、ファッションによっては手首付近にバングルやブレスレットを複数つけていて、時計との「重なり・連なり」を意識することもあります。そのようなときは、時計が主役ではなくあくまでファッションの一部として、さりげなく存在していることがポイントなんですね。

時計盤は内側?外側?

時計盤の位置ですが、ここまででご紹介してきた腕時計の位置から解説すると、手首の骨に少し乗っかるような形がベストです。腕時計がずれて困るのは、文字盤が見えづらくなり、結局時計をくるくる回さないといけなくなるときですよね。時計盤が手首の骨に引っかかっていれば、常にその位置で時計を確認することができます。ファッションとしても、使いやすさとしても、この手首の骨を利用する方法がベストなようです。

内側はダサい?

時計盤が内側に来るつけ方は、主に女性のファッションとして多く紹介されていますよね。これはもともと、貴族や上流階級の女性の慣習から来ていると言われています。ダサいという意見もあるようですが、そのような風習や歴史はありませんよ。ヨーロッパの宮廷文化の影響で、手首を返してそっと時刻を確認する仕草が上品だといわれたからだそうですよ。確かに、時計盤が外にあると肘をぐっと突き出して時計を見ることになるので、やや男性的なしぐさに見えるかもしれませんね。

内側につけるリスクは?

腕時計を内側につけることは、少なからずリスクがあります。これは外側につける際にも言えることですが、転倒時に時計盤が割れやすいということです。特に手をついて転んでしまった際、時計盤が内側にあることで、時計が地面に叩きつけられやすくなります。外側につけていても、物に当たったり水がかかったりするリスクがありますので、どちらにもリスクがあるといえるでしょう。

腕時計はどちらの腕につける?

腕時計をつける位置もそうですが、そもそもどちらの腕につけるのが正解か、気になったことはありませんか?もちろんつける腕にも正解はなく、ご自身の使いやすいほうにつけるのがベストでしょう。しかし、一般的に言われているつけ方や理由があるそうです。世界標準の認識でもあるので、知っておくだけで腕時計を選ぶ際や、つける際のヒントになるでしょう。

左手首が一般的

腕時計をつける位置は、左腕の手首が一般的で、これは世界標準となっているそうです。右利きの人が多いため、利き手と逆の左手首につけるのが主流だという理由です。一見、利き手のほうが時計を見やすそうですが、右利きなら左手首の方が日常動作で邪魔になりにくいからなんですね。また、リューズと呼ばれる時刻を合わせるためのつまみが、右側にあるデザインが多いそうです。そのため、左手首に着けているほうが、右手で操作しやすいんです。

参考:OTOKOMAE

右手首につけるのもOK

左手首が主流とはいっても、これがマナーであるわけではありません。左利きの人は右手首につけるほうが使いやすいですし、右手首につけていてもおかしな目で見られることはありません。また、利き手が右でも右手のほうが見やすいという人も、当然いますよね。個人の好みで、右手首につける人も多くいて、なんらおかしなことではありません。

フォーマルな場で気をつけたい時計マナーは?

腕時計をつける位置について分かったところで、時計マナーについても知っておきましょう。最も気をつけたいのが、取引先との食事や接待のシーンで「時計そのものを見ること」です。これは、その時間が早く終わってほしいというサインになってしまいますので、時計を見るのは1人になってからにしましょう。また、テーブルの上に時計を置くのはマナー違反とされますので、腕に着けたままにしましょう。フォーマルな場では、スポーツウォッチやスマートウォッチ、デジタル時計よりも、よりも、シンプルな薄型の機械式ウォッチがベストです。

参考:宝石広場

まとめ

腕時計をつける位置に正解があるのか、調査しました。腕時計をつける位置は、あくまで本人が使いやすい位置や腕で大丈夫。スーツの種類や着用法、ストッキングの厚さのように、マナーや常識で定められているものではありません。しかし、どちらの腕につけるか、腕のどの部分につけるかによって、メリットやデメリットがあることも分かりました。利便性とファッション性を考えて、より使いやすくおしゃれなつけ方を見つけていきましょう!

この記事を書いた人

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