この記事では、高級時計のブランドを格付けしたランキングをご紹介していきます。みなさんは、どんな基準で時計を選んでいますか?良い時計を着けていると、なんだかそれだけで背筋が伸びるような気がしますよね!服やアイテムはプチプラでも、時計だけはちゃんとしたものを着けたいという人もいるかもしれません。そんな方のために、高級時計のブランドを格付けしてご紹介!お気に入りの1つを見つける上で、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1位:リシャール・ミル
スイスの高級時計ブランドです。2001年創業と新興ながら、瞬く間に業界の頂点へ躍り出た異端児的ブランドとして知られています。F1やテニスなど、モータースポーツのテクノロジーを腕時計に注入。価格は数百万〜数千万円台だが、著名なアスリートやセレブも着用しており、認知度も人気も高いブランドですよ。比較的新しいブランドのため、若い世代のコレクターを中心に熱狂的支持を得ているそうですよ。
2位:F.P.ジュルヌ
F.P.ジュルヌは、フランソワ=ポール・ジュルヌが1999年に設立した、完全独立型ブランドです。ムーブメントに18金素材を使用するという、前代未聞の決断で業界に衝撃を走らせたことで知られているそうです。年間生産数はなんと900本以下!その希少性と、オーナー自らが全製造に携わるこだわりが、世界中の時計マニアを熱狂させているとか。二次市場での価格は定価を大幅に超えることも多く、今最も旬な高級時計ブランドとして、注目度が急上昇しています。
3位:グランドセイコー
グランドセイコーは、1960年にセイコーの最高峰として誕生した、日本のブランドです。機械式とクォーツの最良を融合させた自社開発技術は、他のどのブランドも持ちえない独自性がありますよね。岩手と長野の工房で職人が手仕上げするダイヤルは、霞がかった湖面や雪の結晶、白樺の木肌などを写実的に再現した芸術品ともいわれていますよ。スイス一強の高級時計市場において、日本の美意識と精度で真正面から挑む誇るべき存在といえますね!
4位:ヴァシュロン・コンスタンタン
1755年創業、世界で最も古い時計メーカーとして途絶えることなく製造を続けているブランドです。パテック・フィリップ、オーデマ ピゲとともに「高級時計の三大メゾン」といわれています。マルタ十字をシンボルに掲げ、絵付けやエングレービングなど職人芸を極限まで高めた「レ・キャビノティエ」コレクションは、他の追随を許さない芸術品。世界の王族や経営者が愛用し続けています。
5位:ジャガー・ルクルト
1833年創業。業界では「時計師の時計師」と称され、自社内で400種類以上の異なるムーブメントを製造する技術力を持ちます。ケースを反転させて裏蓋を保護する機能は、ポロ競技用に生まれた伝説のデザインなのだそうですよ。他の名門ブランドにもムーブメントを供給する存在でありながら、自社コレクションのクオリティはまた別格。知るほど好きになる、通好みの究極ブランドですね。
6位:A. ランゲ&ゾーネ
1845年創業、東ドイツ時代の国有化を経て1990年に復活した奇跡のブランド。スイス全盛の高級時計界にあって、ドイツ精密工学の美学を貫いています。ランゲ1の大型日付表示は特許を持つ独自機構で、仕上げは表からも裏からも全て手作業なのだとか。「スイス以外の高級時計」を語るとき、真っ先に名が挙がる孤高の存在でしょう。
7位:ブレゲ
1775年創業。アブラアン=ルイ・ブレゲはトゥールビヨン・自動巻き・衝撃保護機構を発明した近代時計学の祖といわれています。マリー・アントワネットが18年かけて作らせた懐中時計は、現代でも語り継がれていますよね。ブレゲ針と呼ばれる独自針デザインは、その後数百年にわたり業界標準となっています。伝統と革新を高次元で融合させ、「歴史が好きな人が選ぶ時計」として知識層に絶大な人気を誇るブランドです。
高級時計ブランドの選び方
ここからは、高級時計ブランドの選び方についてご紹介します。高級時計ブランドの格付けがわかっても、そのブランドの中からどのように製品を選んだら良いのかわからなければ、結局自分に合ったアイテムに出会うこともできませんよね。高級時計ブランドから選ぶなら、自分にぴったりの1つを見つけたい!そう感じる人のために、選び方をわかりやすくまとめていきます。
目的・用途に合わせて選ぶ
まず「なぜ買うのか」を明確にするのが一番の近道です。資産・投資目的ならロレックスやパテック フィリップのように二次市場が確立しているブランドが安心でしょう。日常使いの相棒が欲しいならグランド セイコーやジャガー・ルクルトのような耐久性と実用性を兼ねたモデルが向いていますよ。コレクションとして楽しむなら、自分が「美しい」と感じるデザイン哲学を持つブランドを選ぶのが長続きのコツです。
試着をする
写真で惚れ込んでも、実際に腕に乗せると印象が変わることがあります。ケース径・厚み・ラグ幅は腕の細さ・太さによって全く見え方が異なりますよね。特にメンズモデルを女性が着けたり、細腕の方が大径ケースを選んだりするときは要注意。高額品ほど、必ず試着してから決断することをおすすめします。服と違って、腕時計を着ける手首は身体の中で一番細い部分なので、試着の重要性が薄れがちですが、ぜひ意識してみてくださいね。
好きなブランドの歴史を調べる
最終的には、そのブランドの歴史・哲学・技術に共感できるかどうかが、アイテムを長く愛せるかどうかの決め手になるでしょう。ランキングや人気モデルから入るのは悪くないですが、「なぜそのブランドがそのデザインにしたのか」を知ると、急に愛着が深まる…なんてことも。知れば知るほど好きになるのが、高級時計の世界ですよ。
まとめ
高級時計ブランドの格付けランキングをご紹介しました。聞いたことのあるブランドが数多く名を連ねていたかと思いますが、お気に入りのブランドは見つかりましたか?ご自身のファッション系統や仕事のジャンル、見た目の雰囲気など、あらゆる要素で似合う時計は決まってきますよね。もちろん、自分が気に入ったものを着用するのが一番ですが、せっかく高級時計ブランドから選ぶなら、ぜひご自身にぴったりの1つを探し出してみてくださいね。









