ネットでFerragamoの腕時計を検索すると、「恥ずかしい」や「ダサい」といった検索候補が目に入ります。Ferragamoというブランド自体は決して恥ずかしいと思われるような安価なブランドではないはずですが、なぜ恥ずかしいと言われているのでしょうか。
そこで今回は、Ferragamoの腕時計がなぜ恥ずかしいと言われているのかの理由や、年齢層別の人気モデルについてもご紹介していきます。
Ferragamoの腕時計は恥ずかしい?その理由とは?
一部の人から「恥ずかしい」と言われることがあるFerragamoの腕時計は、時計専門ブランドとの比較や、靴やバッグで広く知られているFerragamoに時計のイメージが低いことからきているようです。
実は腕時計で恥ずかしいと言われてしまうブランドはFerragamoだけではなく存在しており、例えば時計メーカーであるダニエルウェリントンも恥ずかしいと言われています。
ここではFerragamoの腕時計が恥ずかしいと言われる理由を少し深堀してみましょう。
時計専門のブランドではないため
最初にあげられる理由として、Ferragamoが時計専門のブランドではないと言う点です。サルヴァトーレ フェラガモはイタリアを代表する高級ファッションブランドで、主に靴やバッグ、香水などが有名ですが、時計も手掛けているブランドであるという認識は一般的に少し薄いのも現実です。
時計の世界にはロレックスやオメガ、タグホイヤーなど専門ブランドがいくつも存在しており、Ferragamoのような「ファッションウォッチ」は本物志向の強い時計マニアには受け入れられないと感じている人もいるようです。
資産価値が低いから
時計を購入する理由として身につけることはもちろんですが、中には「資産」として腕時計を購入する人も少なくありません。これは有名ブランドの時計は資産価値が高く、リセール(再販売)するときも価格が下がりにくく、人気のモデルなどは逆に価値が高まることがあるためです。
ですがFerragamoの腕時計は、数十万円という高価なモデルもあるものの「ファッション時計」に分類されてしまい、時計専門ブランドと比べると中古市場での価格が大きく下がってしまう傾向にあります。(中古市場では定価の半額以下、時には3分の1以下になることも)
そのため腕時計を機能性やファッション性ではなく、あくまで「資産」として考えている人にとっては、「Ferragamoは恥ずかしい」となってしまうのではないでしょうか。
デザインで好みがわかれる
Ferragamoの腕時計はモダンでスタイリッシュなデザインの物が多く、鮮やかなカラーで人によっては「派手過ぎる」や「若者向け」といった印象を持っている人もいます。
そもそも時計は、身につける人のステータスやライフスタイルを反映するアイテムであり、これらに合わないデザインの時計を身につけることを「恥ずかしい」と表現しているのではないでしょうか。
一方でカジュアルなスタイルを楽しむ人にはFerragamoのデザインは魅力になるので、ラフな時とフォーマルな場面での使い分けをするのがおすすめです。
Ferragamoは恥ずかしくない!むしろ魅力的!
これまで解説してきたように、Ferragamoの腕時計が恥ずかしいと思われてしまう理由はいくつか存在するようです。しかし、Ferragamoの腕時計自体は全く恥ずかしいものではなく、そのファッション性の高さや流行に左右されないクラシカルなデザインは大人のエレガントさを演出し全体のコーディネートを格上げしてくれるでしょう。
また「Ferragamo」自体が世界的に有名なラグジュアリーブランドであり、その品質やデザインは多くの人たちから高く評価されていることは間違いありません。
年齢層別の人気モデルをご紹介
Ferragamoは全体的に落ち着いた色合いのシックなアイテムが多く展開されているため、主に20代〜40代に人気のあるブランドですが、もちろんアイテムごとに特徴があり、年齢層ごとに人気のアイテムも分かれています。
そこで20代、30代、40代以降に分けて人気のモデルをそれぞれセレクトしましたのでご紹介していきます。
20代に人気のモデル「ヴァラ」
「ヴァラ」シリーズは、スクエア調のリボンがあしらえているかわいらしいデザインが特徴で若い世代に人気のモデルです。
ヴァラシリーズのデザインはFerragamoでも定番のデザインで、バッグや財布などにもよくモチーフとして登場しているため人気の高さが分かります。
値段も手ごろなものも多く、初めてのラグジュアリーウォッチとして選ぶ人も少なくありません。
30代に人気のモデル「ヴァリナ」
20代の頃よりももっと大人っぽさを重要視したくなってくる30代では、知名度がしっかりとしているラグジュアリーブランドのアイテムへの関心が高まってきます。
そんな30代におすすめなのが「ヴァリナ」で、細身のシルエットと高いデザイン性によりクラシカルな印象の腕時計です。アクセサリーのようにさりげなく身につけられ、流行に左右されず長く愛用できると人気があります。
40代以降に人気のモデル「ガンチーニ」
40代以降になってくると、カジュアルさやかわいらしさよりも大人っぽい上品さやラグジュアリー感を重要視する人が増えてきます。そんな40代におすすめの腕時計はFerragamoを代表するブランドの「ガンチーニ」ではないでしょうか。
ガンチーニシリーズは鈎(かぎ)型のフックをモチーフとしており、非常にシンプルながらも洗礼されたデザインでこんなコーディネートでもさりげなく上品な印象を与えてくれます。
まとめ
一部の人で「Ferragamoの腕時計は恥ずかしい」という意見がありますが、これはフェラガモが時計専門のブランドではないことや、時計自体に資産価値があまりつきにくいという理由がありました。またその特徴的なデザイン性から、好きな人と苦手な人の意見が割れるという意見もありましたが、これはフェラガモに限らずファッションブランドでは良くある話なのではないでしょうか。
他人の否定的な意見を真に受けず、自分が”好き”だと感じたアイテムを身につけましょう。









